静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
水道事業会計繰出金についてちょっと伺いたいと思うんですけれども、この事業費が3億2,438万4,000円から1億2,000万円を減額するということなんですが、減額の内容とその理由を教えていただきたいと思います。
水道事業会計繰出金についてちょっと伺いたいと思うんですけれども、この事業費が3億2,438万4,000円から1億2,000万円を減額するということなんですが、減額の内容とその理由を教えていただきたいと思います。
これまで一般会計繰出金を最小限に抑え、下水道サービスを安定供給してまいりましたが、今後も引き続き事業を継続し、市民生活を守るため、また国から十分な補助金を確保し面整備を推進していくためには、今後におきましては使用料金を改定する必要も生じてまいりますが、使用料改定につきましては、その時期、改定率等を含め、三島市水道事業及び公共下水道事業審議会にお諮りし、検討してまいりたいと考えております。
また、特別会計における職員構成の変動等により、国民健康保険繰出金で109万5,000円、介護保険繰出金で418万2,000円をそれぞれ減額するものであります。
以下、各費目におきまして人件費に関わる補正が出てまいりますが、特別会計等における人件費補正に伴う一般会計繰出金の補正を含むこれらの説明及び歳入と重複する部分については説明を省略させていただき、その他主な補正内容について説明をさせていただきます。 30ページをお願いします。
8目簡易水道事業支援費 478万 2,000円の増は、簡易水道事業会計において、泉簡水地区及び大和田簡水地区の配水管及び導水管の修繕等を実施するため、その財源として一般会計からの繰出金を増額するものです。
6 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 まず、この繰出金を保健衛生医療部で所管している理由についてですが、水の衛生という観点から、一般会計の4款衛生費8項水道費1目水道事業会計繰出金という予算科目を本部が所管しているからでございます。
次に、7ページの国民健康保険事業会計直営診療施設勘定繰出金です。
歳出は、一般会計への繰出金の追加であります。 以上が本補正予算の大要であります。 次に、議第56号令和4年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。 今回の補正は、収益的支出3,577万2,000円の追加でありまして、補正後の予算規模は34億9,161万2,000円となるものであります。 補正の主な内容につきましては、原油価格の高騰に伴う光熱水費等の追加であります。
産業建設分科会では、環境市民部で、新型コロナウイルス関連の繰出金の使途について、産業振興部で、屋上緑化推進事業に対する行政の役割や、原材料支給の継続可否の協議状況、建設部で、(仮称)神山深良線の繰越状況や地籍調査の状況と課題など、環境市民部上下水道関係2課、産業振興部、建設部のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑、答弁により審査されました。
続きまして、同じページになります2目事務局費、27節繰出金、育英基金繰出金の御質問でございます。 昨年と比べて大きな繰出金額、決算額となっているということですけども、こちらにつきましては、令和3年度に新たに創設をいたしました大学等新幹線通学支援事業に係る財源といたしまして貸付金の原資を確保するため積立て、繰出しを行ったものとなっております。
諸支出金では、水道事業会計繰出金で、三島市から水道供給を受けている個人世帯や事業所の水道基本料金を2か月分減免するための経費として9,733万円を追加するものであります。 なお、予備費につきましては、災害等予測し難い突発的な財政需要に備え、3億2,915万8,000円を追加するものであります。
議案第148号は、一般会計の補正予算(第5号)で、台風15号の被害に対する被災者、被災事業者への支援として、災害廃棄物処分事業や断水したエリアにおける水道料金の減額に係る水道事業会計繰出金に要する経費のほか、インフラ・公共施設の復旧として、道路、河川、農道等の災害復旧事業に要する経費などの増額を計上するものでございます。
基金積立金では前年度の決算剰余金として3,400万円余を追加するとともに、諸支出金では県への負担金の返還金及び一般会計への繰出金として900万円余を追加いたします。 次に、議案第40号 令和4年度清水町介護保険事業特別会計補正予算(第2回)について御説明申し上げます。
補正予算の内容は、歳入では介護給付費負担金の追加交付、繰越金の確定、歳出では介護保険給付費等準備基金への積立金、償還金、繰出金及び予備費の増額などであります。 次に、第70号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第2回)につきましては、既定の予算総額に680万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額を8億3,451万9,000円とするものであります。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 御質問の補助費等の減額が可能かということでありますが、補助費等を構成する歳出経費の主なものは、市単の補助金、それから、児童措置費の保育料、富士山南東消防組合の負担金、それから、下水道会計の繰出金となります。
産業建設分科会では、建設部建設管理課の地籍調査、道路・橋梁・河川等の維持管理修繕、区画整理課の駅前広場整備計画、環境市民部上下水道経営課及び上下水道工務課の下水道事業への繰出金、産業部産業振興課の商工振興事業、スポーツツーリズム推進事業など、建設部、環境市民部上下水道関係2課、産業部のそれぞれ所管の事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。
初めに、一般会計についてでありますが、健康推進部では、妊婦歯科健診の受診率向上に関する質疑、子宮頸がんワクチンの積極勧奨に関する質疑、国民健康保険未就学児均等割保険税繰出金の金額の根拠に関する質疑、市民プール事業の今後の方向性に関する質疑、認知症高齢者等個人賠償責任保険登録者の利用目標及び今後の見込みに関する質疑などのほか、スポーツタウンみしまネットワーク推進業務委託に係る新規事業について、みしまタニタ
87ページの一番上の段の国民健康保険事業会計繰出金でありますが、これは特別会計との関わりもあるわけですけれども、まず、来年度から就学前の子供さんの均等割が軽減されることになっています。ちょっと皆さんに分かるように、その内容について説明していただけますでしょうか。
この配分方法は、地方公営企業法を起源として総務省通知の地方公営企業繰出金についてなどに基づき、一般会計の負担率を市長部局と協議し決めているわけですけれども、これを一般的に繰り出し基準と総称しております。雨水処理や水質規制に係る事業費など、細かい数値の積み上げによることとなっております。
以下、各費目におきまして、期末手当減額に伴う人件費の補正が出てまいりますが、特別会計等における人件費補正に伴う一般会計繰出金の補正を含むこれらの説明につきましても省略させていただき、その他、主な補正内容について説明をさせていただきます。 112ページをお願いします。