2565件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

これまで一般会計繰出金を最小限に抑え、下水道サービスを安定供給してまいりましたが、今後も引き続き事業を継続し、市民生活を守るため、また国から十分な補助金を確保し面整備を推進していくためには、今後におきましては使用料金を改定する必要も生じてまいりますが、使用料改定につきましては、その時期、改定率等を含め、三島水道事業及び公共下水道事業審議会にお諮りし、検討してまいりたいと考えております。

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

以下、各費目におきまして人件費に関わる補正が出てまいりますが、特別会計等における人件費補正に伴う一般会計繰出金補正を含むこれらの説明及び歳入と重複する部分については説明を省略させていただき、その他主な補正内容について説明をさせていただきます。  30ページをお願いします。  

富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号

歳出は、一般会計への繰出金追加であります。 以上が本補正予算の大要であります。 次に、議第56号令和4年度富士宮市水道事業会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。 今回の補正は、収益的支出3,577万2,000円の追加でありまして、補正後の予算規模は34億9,161万2,000円となるものであります。 補正の主な内容につきましては、原油価格の高騰に伴う光熱水費等追加であります。

裾野市議会 2022-09-15 09月15日-09号

産業建設分科会では、環境市民部で、新型コロナウイルス関連繰出金の使途について、産業振興部で、屋上緑化推進事業に対する行政の役割や、原材料支給継続可否協議状況建設部で、(仮称)神山深良線繰越状況地籍調査状況と課題など、環境市民部上下水道関係2課、産業振興部建設部のそれぞれ所管事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。  

清水町議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022-09-07

続きまして、同じページになります2目事務局費、27節繰出金、育英基金繰出金の御質問でございます。  昨年と比べて大きな繰出金額決算額となっているということですけども、こちらにつきましては、令和3年度に新たに創設をいたしました大学等新幹線通学支援事業に係る財源といたしまして貸付金の原資を確保するため積立て、繰出しを行ったものとなっております。

静岡市議会 2022-09-05 令和4年9月定例会(第5日目) 本文

議案第148号は、一般会計補正予算(第5号)で、台風15号の被害に対する被災者被災事業者への支援として、災害廃棄物処分事業や断水したエリアにおける水道料金減額に係る水道事業会計繰出金に要する経費のほか、インフラ・公共施設復旧として、道路河川農道等災害復旧事業に要する経費などの増額を計上するものでございます。  

裾野市議会 2022-08-18 08月18日-01号

補正予算内容は、歳入では介護給付費負担金追加交付、繰越金の確定、歳出では介護保険給付費等準備基金への積立金償還金繰出金及び予備費増額などであります。  次に、第70号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第2回)につきましては、既定の予算総額に680万5,000円を追加し、歳入歳出予算総額を8億3,451万9,000円とするものであります。  

裾野市議会 2022-03-25 03月25日-委員長報告・討論・採決-08号

産業建設分科会では、建設部建設管理課地籍調査道路・橋梁・河川等維持管理修繕区画整理課駅前広場整備計画環境市民部上下水道経営課及び上下水道工務課下水道事業への繰出金、産業部産業振興課商工振興事業スポーツツーリズム推進事業など、建設部環境市民部上下水道関係2課、産業部のそれぞれ所管事業について各課から説明を受け、質疑答弁により審査されました。  

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

初めに、一般会計についてでありますが、健康推進部では、妊婦歯科健診の受診率向上に関する質疑子宮頸がんワクチン積極勧奨に関する質疑国民健康保険就学児均等保険税繰出金金額の根拠に関する質疑市民プール事業の今後の方向性に関する質疑認知症高齢者等個人賠償責任保険登録者利用目標及び今後の見込みに関する質疑などのほか、スポーツタウンしまネットワーク推進業務委託に係る新規事業について、みしまタニタ

静岡市議会 2022-03-08 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-03-08

この配分方法は、地方公営企業法を起源として総務省通知地方公営企業繰出金についてなどに基づき、一般会計負担率を市長部局と協議し決めているわけですけれども、これを一般的に繰り出し基準と総称しております。雨水処理水質規制に係る事業費など、細かい数値の積み上げによることとなっております。